【断捨離】ミニマリストな部屋の作り方

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断捨離をして綺麗サッパリとした部屋を維持していたら、気付けば世間で言う「ミニマリスト」になっていた、オタマです。こんにちは。
 
ミニマリストが流行りだした頃、そのモノの少なさに異常さすら感じていたのですが、一旦モノを減らした快適さを味わうと、もうモノに囲まれた生活には戻れません!
 
今日はそんな超快適なミニマリスト部屋の作り方を共有出来たらなぁと思います。
 

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片づけ用語おさらい

断捨離とは?ミニマリストとは?

 
まずは片づけ用語をおさらいしましょう。すごく一言でまとめるとこんな感じ。

  • 断捨離・・・不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることを目的とした思想。
  • ミニマリスト・・・持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイル。
断捨離についてもっと詳しく知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。わたしも断捨離をして人生が変わったので、実践してみる価値ありです!

 

ミニマムとミニマルの違い

 
極限までモノを減らして生活している方のことをミニマリストと言うわけではありません。
 
このあたり、実は間違った認識をしている方も多いのではないでしょうか?わたしも一時期、とことんモノを減らして最小限で生活する人のことだと勘違いしていました。
 
そこで少し用語の説明を。

  • ミニマム(minimum)・・・最小。最小限。最低限。極小。極小値。(反対語はマキシマム、マックス)
  • ミニマル(minimal)・・・なんとか充分な量。可能な限り少ない量。
なので、ミニマリストはミニマルの変化形なんですね。ミニマムだとわたしが以前想像していた、とことんモノを排除した何にもない生活になってしまいます。
 
自分の生活に見合った、ミニマルな生活をしている方のことをミニマリストと呼びます。
 
ミニマリストという言葉が流行った時に、部屋に何もない人がよくテレビなどで取り上げられていましたが、その方にとってのミニマルがその状態ということなのでしょうね。
 
ちなみに当時とても衝撃を受けたのがこの本。ご存知の方も多いと思います。
 
すごいですよね、本当に何もない。掃除が楽そう!

 

ミニマリストな部屋の作り方

まずは「捨てる」を終わらせる

 
ミニマリストへの第一歩、まずは「捨てる」を終わらせること!
 
モノが溢れていてはどうしようもありません。
 
まずは一度、ガッと減らしてそこから必要な量を探りつつ、微調整をした方がうまくいきます。
 
 
その際は短期間で一気に終わらせること。
 
空いている時間にちょこちょこ・・・と言うやり方は正直おすすめ出来ません。
 
なぜなら、集中力が切れるとモノが捨てられなくなるからです。
 
そして悩みだす→結果、なかなか捨てられずモノが減らない。
 
この無限ループにハマると本当になかなかモノが減りません。
 
 
たかが「捨てる」でしょ?と思われるかもしれませんが、なかなか捨てられなかった結果が今の部屋です。
 
今あるモノと向き合いながら手放すという作業は、思っている以上に精神的にも体力的にもしんどい作業なのです。
 
だからこそ、しっかり時間を確保して集中して一気に終わらす!
 
これがミニマリストな部屋を作るためのファーストステップです。
 
 
まずはここをクリアしてから部屋を作り上げていきましょう。
 

モノに住所を決める

 
十分にモノが減った次は、モノに住所を決めること。
 
いつも使うモノはすぐ手に取りやすい場所へ。
 
そこがそのモノの定位置になれば、他にモノが置けませんよね。
 
するとその場所はそのモノ専用の場所という認識になり、探す時間が無くなります。
 
 
例えば棚の上。
 
ごちゃごちゃスポットになりがちですよね?とりあえずここに置いておこう!が発生しやすい場所。
 
その棚の上には写真立てとお気に入りの人形だけを置くと決めます。

オタマ

では仮置き場として棚の上にいつも置いていたモノはどうすればいいの?
棚の上にいつも置いていたごちゃごちゃしたモノの中にいらないモノはありませんか?
 
まず、不用品は捨てましょう。
 
モノが入ってきた時点で、不用品はまず捨てます。
 
あとで捨てるは厳禁です。
 
そして残ったお気に入りのモノには定位置を決めましょう。

オタマ

セールのDMやお知らせを「とりあえず」置いておくのはOK?
見える場所に必要な期限まで置いておくためのボックスを用意するのも一つの手です。
 
ただし休日や目についた時に随時見直して、必要ないと判断されればゴミ箱へ。
 
必要箇所だけ携帯で写真に撮っておくのもオススメですよ。
 
 
常に生活で必要なモノには全て住所をつけましょう。
 
置き場所を決めるだけで探す手間もなくなり、どこに片付けよう・・・と言う悩みもなくなるので本当に楽です。
 

自分に必要な量を知る

 
モノに住所を決めてお気に入りのモノだけに囲まれると、自分の適正量が見えてきます。
 
 
例えば服の枚数について。
 
本気の片付けをする前のわたしは、欲しい!と思ったら割とすぐに買ってしまう性格でした。
 
おかげで似たような服がクローゼットにびっしり。。
 
その割にあまり捨てていなかったので、畳んだ服の山がすぐに崩れて常にぐちゃぐちゃ。
 
もちろん何がどれぐらいあるのかなんて全然把握していませんでした。
 
 
それが本気の片付けをして性格まで変わってしまったのか、今や全ての服が把握できる枚数にまで激減しました。
 
 
以前なら30枚はあったであろう色柄種類様々な長袖Tシャツ。
 
今は薄手2枚、タートルネック2枚、7部丈3枚。全てグレーで統一しています。
 
しかも同じ種類を各2〜3枚づつ。
 
これがわたしのミニマルです。
 
逆に、なんであんなに服を持っていたんだろう?と過去の自分に聞きたいぐらいです。笑
 
今は全てがヘビロテで、傷んだら捨てる→新しいモノを購入というサイクルが出来上がっています。
 
おかげで無駄使いが減りました!
 
 
自分の適正量がわかれば、無駄がなくなりスペースも確保できていいことだらけです。
 

新しく増えたら古いモノを捨てる

 
一定量をキープするためには、新しく増えたら古いモノを捨てるが鉄則。
 
これを小まめにしておかないと、どんどんモノが増えてしまいます。
 
自分の適正量を常にキープすること。
 
逆に自分の適正量に感覚が慣れると、モノが増え始めたことに違和感を感じるようになります。
 
 
ただ、そうは言っても捨てると不安・・・と言うモノもありますよね?
 
そう思ったら、自分にとっての適正量の微調整ポイントなのかもしれません。
 
今までこれが自分のミニマルだと思っていたけど、もしかしたらもう少し多い方がいいのかな?など。
 
 
例えば、新しい下着を2セット買ったけど、今使っているものは捨てずに持っているとします。
 
本当は捨てた方が良いとは思うけど・・・
 
でも収納場所はぎゅうぎゅう。まぁ、旅行とかで使うでしょ!とキープしているけどなかなか旅行の予定がない。
 
使われない下着は劣化していき、捨てるタイミングを逃します。
 
もちろん、急な旅行が入って「置いててよかったー!」となる場合もあると思います。
 
 
こう言う場合、わたしなら2セット買って、本来なら2セット捨てた方がいいけれど、1セットは捨てて1セットはキープにします。
 
もしくは災害用のリュックの中身と入れ替えます。
 
なくて不安・・・と思うよりも、あって安心!と思う方が心にとって気持ちがいいので、自分が心地良い方を選んでくださいね。
 

収納後は定期的にチェック

 
収納ボックスやクローゼットの中身は定期的に見直しましょう。
 
期限の切れた保証書、捨てた服の予備ボタン、なぜか溜まっていく街頭でもらうティッシュ・・・
 
いつの間にか必要なモノが不要なモノに変わっていることもあります。
 
 
たまに見直して、空気を入れ替えてあげましょう。
 
 

参考にしているおすすめ本

 
断捨離や本気の片付けが終わったわたしが参考にしているお部屋作りの本がこちら。

 
古い2DKでもこんなにお洒落に素敵に生活できるのか・・・ととても勉強になります。特にキッチンと押入れ。
 
しかも収納アイテムやアイデア商品として紹介されているのが無印良品やダイソーやIKEAの商品。
 
これならすぐに生活に取り入れられますよね!
 
わたしが理想としていた「ミニマリスト」の生活がそこにありました。
 
2DKで夫婦二人暮らしにも関わらず、とてもスッキリした、でも味のある生活空間を垣間見ることができる素敵な1冊です。
 

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まとめ

 
ミニマリストのお部屋のイメージって、ガランとした何にもない部屋を想像していた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
 
でもそこまで頑張らなくてもいいのが事実!
 
自分が心地いいなぁと思うモノの量に、自分が好きだなぁと思うモノに囲まれた生活であれば、それはもうミニマリストの生活なのではないでしょうか。
 
モノに支配されていない、自分が管理できるモノの量を見極めて心地よく生活することが一番だと思います。
 
 
毎日のことだから、自分が最高だと思える空間で心地よく生活したいものですね。
 
 

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